日本発達支援学会
The Japanese Association of Development Support 

第4回大会テーマ

 
    発達を支援する人々の発達:親、保育・教育者、専門職の発達

日本発達支援学会第4回大会委員会 大会委員長 
杉山 弘子(尚絅学院大学)

 

第4回大会のご案内

  〇会期 : 20221126日(土) ・ 27日(日)

   〇会場 : WEB開催(ホスト会場 尚絅学院大学)

  〇共催 : 尚絅学院大学

大会のご挨拶

 日本発達支援学会の会員の皆様には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 本大会では、「発達を支援する人々の発達:親、保育・教育者、専門職の発達」をメインテーマに掲げました。支援を受ける方々の豊かな発達のためには、支援にあたる方々もそれぞれの専門性を高めていくことが必要です。また、発達支援の実際は、支援する側と支援される側との相互作用の過程であり、その中で支援する側も経験を積み、学んでいきます。そこで、発達支援に携わる方々の「発達」に視点を置き、発達支援をめぐる問題についての議論を深めていきたいと考えました。

 発達は生涯にわたる過程であるとともに、生活のあらゆる場で遂げられていくものです。したがって、発達支援の営みも時間的空間的な広がりを持ち、保育、教育、心理などの専門職にある方々だけでなく、家族や友人、地域の人々もまた支援者になりえます。そこで、記念講演として、本学会理事長でもいらっしゃる本郷一夫先生に、「生涯発達に関わる支援者たちの発達」についてのご講演をいただくことにいたしました。

 また、4本の小講演を企画しました。まず、発達支援の重要な担い手である「親たち」の発達に関わる講演が1本と「保育者」の養成に関わる講演が1本です。さらに、発達の支援者がその専門性を高めるためには、諸領域の研究成果と発達支援との関わりを検討することが重要と考え、「認知研究」に学ぶ講演と「愛着の理論」に学ぶ講演をそれぞれ置くことにいたしました。

 以上、大会委員会が企画した記念講演および小講演について紹介させていただきましたが、学会は会員の皆様の幅広い問題意識に基づく研究発表によって実り多いものになります。第4回大会を皆様の研究成果の発表の場としていただくことで、発達支援学研究がさらに前進することを願っております。

 本大会もコロナ禍の中でのオンライン開催となります。直接お目にかかることはできませんが、発達支援についての活発な議論の場、会員の皆様の日ごろの研究と実践の交流の場とできますよう、大会委員一同、力を合わせて準備・運営を進めて参ります。

 第4回大会にご参加いただくとともに、参加の輪を広げてくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

末尾になりましたが、皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。

2022 年 6 月

日本発達支援学会第4回大会委員長

杉山 弘子(尚絅学院大学)

大会スケジュール

 

* 開催期間中のスケジュールは変更になる場合があります 
 

◇記念講演 11月26日(土)  10:40~12:00

   
 「生涯発達に関わる支援者たちの発達
  
  講演者 : 本郷 一夫AFL発達支援研究所) 
 

◇小講演① 11月26日(土)  13:00~14:00

   
  「認知研究と保育支援」

  講演者 : 池田 和浩(尚絅学院大学)

◇小講演② 11月26日(土)  15:00~16:00

 「子どもを育てる親たちの発達」 

  講演者 : 神谷 哲司(東北大学)

◇小講演③ 11月27日(日)  10:00~11:00

  「愛着の理論と発達支援」

   講演者 : 米澤 好史(和歌山大学)

◇小講演④ 11月27日(日)  12:00~13:00

  「発達の支援者としての保育者養成の課題:養成校と保育の現場から」

  講演者 : 足立 智昭(宮城学院女子大学) ・ 西野 純(乳銀杏保育園)

◇情報交換会 11月26日(土) 16:00~17:30 

  •  11月26日(土)16:00~17:30に情報交換会を行います。

 

WEB開催概要

 
 1.大会の参加方法
  • 本大会はZoomを用いて行います。プログラムは原則リアルタイム配信とし、登壇者とオンライン参加者の間で、同時双方向のコミュニケーションが可能な大会です。参加登録者にのみ配布された参加証(メール本文に埋め込まれたZoomURL)から、全てのプログラムに参加できます。オンライン参加に関わる注意事項は「オンライン参加にあたって」をご覧ください。

 2.オンデマンド配信について

  • 本大会では、オンデマンド配信を行いません。自然災害などにより、大会当日の運営が難しくなった場合、あるいは一部の参加登録者が学会に参加できなかった場合は、オンデマンド配信を行います。
 

研究発表の申し込み

 

発表資格

  •  研究発表者の筆頭発表者は、研究発表原稿締切日9月15 日の時点で,日本発達支援学会の正会員であり、学会年会費を納入済みであること。会費未納の場合は、発表資格を失う可能性が生じます。
  • 連名発表者は会員に限定しませんが、大会参加の事前申し込みおよび諸費用の納入が必要となります。

発表形式と発表原稿提出

  • 研究発表は、発達支援に関する実践や研究などを発表する場です。
  • 研究発表の発表時間は、1件あたり発表20分、質疑応答10分の計30分です。

  • 学会ウェブサイトの第4回大会ページから研究発表用テンプレート(Wordファイル)をダウンロードして発表原稿を作成してください。A4用紙1枚にまとめ、WordファイルPDFファイルの両方を第4回大会事務局のメールアドレス(meetingjads2022☆gmail.com)にメールでお送りください。(☆は@に変えてください。)

    • 研究発表用テンプレートはこちら
  • 投稿する原稿には、本人や保護者の了解なしに個人が特定される情報を載せないなどの倫理的な配慮を十分に行ってください。

  • 研究発表の原稿の締め切りは915です。

 

 予約参加の申し込み

 
  • 4回大会は完全予約制です、当日参加はございません。
  • 予約参加の申し込みの締め切りは1015です。
 

 参加費の振り込み

  •  参加費一覧

 

一般会員

一般非会員

学生会員

学生非会員

大会予約参加費

1111までに納入)

3,000円

4,000円

1,500円

2,000円

 
  • 参加費は郵便局備付の払込取扱票に以下の必要事項を記入の上、郵便局窓口または郵便局 ATM から 振り込んでください。

    ①口座番号:02280-9-127525

    ②加入者名:日本発達支援学会

    ③金額:参加費の合計金額を記入

    ④通信欄:参加費の内訳と会員番号(会員のみ)を記入

    ⑤ご依頼人:必要事項を記入

  •  納入された参加費はいかなる理由があっても返却はしません。 
 
 〇記入例
 

大会に関する問い合わせ先

 
 〇ご不明な点がございましたら、日本発達支援学会大会事務局にメールにてお問い合わせください。

  日本発達支援学会第4回大会事務局E-mail: meetingjads2022☆gmail.com

                                   (☆は@に変えてください。)

 



 
日本発達支援学会
 
Facebookページ
 Twitterアカウント
 
第3回大会公式Twitterアカウント
e-mail:jadsoffice☆gmail.com
(☆を@に変えてください)