日本発達支援学会
The Japanese Association of Development Support 

第8回大会のテーマ

 
  生活の中から発達支援を考える
 
日本発達支援学会第8回大会委員会 大会委員長
                飯島 典子(宮城教育大学)  
 
 

第8回大会のご案内

 
〇会期 : 2026年11月21日(土) ・ 22(日)
 
〇会場 : 対面会場と、ビデオ会議システムZoomミーティングを併用したオンライン会場のハイブリッドで開催します。
 
〇対面会場 : 仙台PARM-CITY131 貸会議室 Room 4A
         (宮城県仙台市青葉区一番町3丁目1番16号 PARM-CITY131 4F)
 

大会のご挨拶

 
 このたび、2026年11月21日(土)、22日(日)の両日、宮城県仙台市において、発達支援学会大会を開催できますことを大変嬉しく思っております。会場は2024年に開催しました第6回大会と同じPARM-CITY131で、仙台市の中心にあるビルの会議室で開催いたします。多くの皆様にご参加いただき、ともに学び、語り合える機会となることを心より願っております。

 本大会のテーマは、「生活の中から発達支援を考える」といたしました。発達支援学会では、「人の発達は日常の生活の文脈の中で起こる」という視点、すなわち日常生活の中での行動を通して人を理解することが重要だと考えます。子どもや支援を必要とする人々が生活する場は複数あり、それぞれの場における個別の姿、それぞれの場が関連し合って生じる姿があります。そこで本大会では、このテーマのもと、支援を必要とする人の目線に立ち豊かな生活へと繋がる支援について、皆様とともに考えていきたいと思っております。

 企画している講演では、まず、東日本大震災から15年という節目を踏まえ、「災害と生活」という観点から発達支援を考えます。震災は人々の暮らしに大きな影響を与えましたが、その中で支援のあり方や生活の再建について、多くの示唆が積み重ねられてきました。宮城の地で改めてその経験に学び、これからの支援について考える機会にしたいと思います。また、「家族の生活」と「学校生活」という二つの生活の場に焦点を当てた講演も予定しています。日々の暮らしを支える家族との関わり、そして子どもたちが多くの時間を過ごす学校という場において、どのような発達支援が求められるのか、多角的に議論を深めていきたいと考えています。

 さらに、オプショナルツアーとして、11月20日(金)に石巻市での被災地フィールドワークも企画しています。震災から15年を迎える地域を実際に訪れ、震災遺構、語り部、現地の歩みや人々の暮らしに触れていただくことで、本大会のテーマについてより深く考える機会となれば幸いです。

 晩秋の仙台は、美しい紅葉と澄んだ空気が感じられる季節です。全国各地から多くの皆様をお迎えし、実りある交流と学びの場となることを願っております。

 ぜひ、仙台の地へ足をお運びください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2026年5月

日本発達支援学会第8回大会委員会 大会委員長
                飯島 典子(宮城教育大学)
 

大会スケジュール

  
  
* 開催期間中のスケジュールは変更になる場合があります。 
 
 

◇講演1  11月21日(土) 10:30 ~ 13:00

  
  災害と生活から発達支援を考える
  • 講演者
    • 古市 剛久 氏 (宮城教育大学)
    • 足立 智昭 氏 (一般社団法人東日本大震災子ども・若者支援センター代表理事)
  • コメンテーター
    • 本郷 一夫 氏(AFL発達支援研究所 代表

◇講演2  11月21日(土) 14:00~16:30

  
 「家族の生活から発達支援を考える
  • 講演者
    • 髙橋 由里 氏 (仙台市泉区保健福祉センター障害高齢課)
    • 神谷 哲司 氏 (東北大学大学院教育学研究科)
  • コメンテーター 
    • 山崎 晃  氏(広島大学名誉教授)

◇講演3  11月22日(日) 10:00~12:00

   
 学校生活から発達支援を考える
  • 講演者
    • 川﨑 聡大 氏 (立命館大学)

  • コメンテーター:氏家 靖浩(仙台大学)
    • 田爪 宏二 氏(京都教育大学)
    • 西本 絹子 氏(明治学院大学)
 

◇懇親会

  • 本大会では、「情報交換会2」として懇親会を開催します。
  • 懇親会への参加を希望する方は、予約参加申込時に併せてお申し込みください。
    • 日時:11月21日(土)18:30~20:30(予定)
    • 会費:6,000円(大会参加費と併せてお振り込みください)
    • 会場:後日お知らせします。

開催概要

 

1.大会の参加方法

 
 
  本大会は対面会場と、ビデオ会議システムZoomミーティングを併用したオンライン会場のハイブリッドで開催します。プログラムは原則リアルタイム配信とし、登壇者とオンライン参加者の間で、同時双方向のコミュニケーションが可能な大会です。予約参加申込時に、参加する会場を選択してください。
 

①対面会場での参加

  • 本大会は原則対面会場においてプログラムを行います。対面会場に参加した場合は講演者に対して直接質問をすることが可能です。

  • 《対面会場》
    • PARM-CITY131貸会議室 Room 4A
      (宮城県仙台市青葉区一番町3丁目1番16号 PARM-CITY131 4F(アーケード内))
  • 《アクセス》
    • 地下鉄「青葉通一番町駅」徒歩3分(北1出口より)
    • 地下鉄「広瀬通駅」徒歩3分(西出口3より)
    • 地下鉄「仙台駅」徒歩7分(北6出口より)
    • JR「仙台駅」徒歩13分(西出口よりアーケード商店街内を歩く場合)
 

②オンライン参加

 
 ビデオ会議システムZoomミーティングを使用したオンライン会場は、原則としてリアルタイム配信で開催します。大会への参加登録を済ませた方々には、大会開催の数日前までに、Zoomミーティングの招待状をお送りいたします。当日のスケジュールに合わせて、時間になりましたら各プログラムのミーティングにアクセスして参加してください。この会議システムを利用して質疑応答などにも参加することができます。
 

2.オンデマンド配信について

 
 本大会では、オンデマンド配信を行いません。自然災害などにより、大会当日の運営が難しくなった場合、あるいは一部の参加登録者が学会に参加できなかった場合は、オンデマンド配信を行います。 
 

研究発表の申し込み

  

1.発表資格

  •  研究発表者の筆頭発表者は、研究発表の原稿締切日である9月3日(木)の時点で、日本発達支援学会の正会員であり、学会年会費を納入済みであること。会費未納の場合は、発表資格を失う可能性が生じます。
  • 連名発表者は会員に限定しませんが、大会参加の事前申し込みおよび諸費用の納入が必要となります。

2.発表形式と発表原稿提出

  • 研究発表は、発達支援に関する実践や研究などを発表する場です。

  • 研究発表の発表時間は、1件あたり発表20分、質疑応答10分の計30分です。

  • 学会ウェブサイトの第8回大会ページから研究発表用テンプレート(Wordファイル)をダウンロードして発表原稿を作成してください。

  • A4用紙1枚にまとめ、WordファイルとPDFファイルの両方を第8回大会事務局のメールアドレス(meetingjads@gmail.com)にメールでお送りください。

  • 投稿する原稿の作成にあたっては、「日本発達支援学会 倫理規程」が遵守されていることを確認してください。

  • 研究発表の原稿の締め切りは9月3日(金)です

予約参加の申し込み

 
  • 第8回大会は完全予約制です、当日参加はございません。

  • 予約参加の申し込みの締め切りは10月3日(土)です。
 

参加費の振り込み

 

〇参加費一覧

 
 
 
  • 参加費は郵便局備付の払込取扱票に以下の必要事項を記入の上、郵便局窓口または郵便局ATMから振り込んでください。

    1. 口座番号:02280-9-127525

    2. 加入者名:日本発達支援学会
    3. 金額:参加費の合計金額を記入
    4. 通信欄:参加費の内訳と会員番号(会員のみ)を記入
    5. ご依頼人:必要事項を記入
  • 納入された参加費はいかなる理由があっても返却しません。

 

記入例

 
 
 
 

大会に関する問い合わせ先

 
大会に関するお問い合わせは、日本発達支援学会第8回大会事務局にメールでお問い合わせください。
  • 日本発達支援学会第8回大会事務局E-mail: meetingjads☆gmail.com(☆は@に変えてください。)

 

オプション企画:被災地フィールドワーク

 
  • 日本発達支援学会第8回大会では東日本大震災から15年の節目にあたり、被災地フィールドワークを企画しています。宮城教育大学防災教育研修機構が企画したプログラムです。この機会にぜひご参加ください。

  • 参加を希望される方は大会参加Formの「オプション企画 フィールドワーク」から申込をしてください。費用のお支払方法および、集合場所の詳細は10月5日(月)以降にご連絡いたします。

  • 申込締切 8月31日(月)

  • 定員 40名(先着順)

  • 参加費(バスおよび見学諸費用込み): 6,000円 予定

  *参加人数により貸切バス負担金が変わるため正式な金額は参加者が確定した後、
   10月5日以降の案内でお知らせします。
 

プログラム概要

 
 


 
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(☆を@に変えてください)